生活空間 一覧

ベッドの枕がふたつになり、椅子にも背もたれ代わりに枕があり、さらに新たなアイテムとしてクッションが追加された。

布っぽいものとローテーブルが増えました。

ベッド側から薄い本棚がある側の壁を望んだところ。壁際にクッションが4つあり、ベッドとの間にローテーブルが置かれている。

1枚目の画像にクッションが2つ、2枚目の画像にクッションが4つ写っていますが、実際の数は全部で4つです。

クッションの中身はRoom Styleさんで買ったフェザークッションです。

私が買った当初はMade in Japanの45×45cmが売り切れでした。
なんとなく、「フェザークッションって中身をケチってペラい」というイメージがあったこともあり、50×50cmを買って45×45cmのカバーに詰めてみました。
詰められないことはないのですが、カバーの中でクッションの布が余ってる感じがして、表面もぼこぼこして美しくないです......。別にペラくなかったので、45×45cmで十分だと思いました。
送料合わせにひとつだけ買ってみた45×45cmのポリエステル綿のクッションを同じカバーに入れたところ、実にぴったりでした。センチメートルってこういうことかと思いました。表面もハリがあってきれいですよ。先ほどの4つクッションが写っている画像のうち、ドレがソレでしょう! 答え、右端です。

さらに、枕もフェザー。

こちらはカバーのサイズを中身と同じにしました。

中身がたっぷり詰まっているので少し高さがあり、人によっては高すぎるかもしれません。
私は以前から、枕の上に丸めた布団を置いて抱えて寝ていたので(というと自発的にそのようにしているかのようですが実際は目が覚めてみるとなぜかそうなっているのです不思議だなぁ)、問題ありませんでした。
この枕、数日使っているとだんだんつぶれてくるのですが、なんと、ちょっと中身をほぐすようにしてやるととたんにもとの高さに復活するのです。フェザー、侮れん。

なんで枕が2つあるのかというと、"なんかおしゃれ"な雰囲気にしたかったからー!!(*≧∇≦*)
奥の枕が以前から使っていた枕で、手前がフェザーの枕です。普段は手前の枕を使い、人が増えた時やより高さを追求したい時には奥の枕を使います。

突然ですがふと気がついたのでメモ、頭を高くするのは、もしかしてうつ伏せになった時にお乳が圧迫されないようにするためだろうか?
ちょっとうつ伏せ用枕でググってみたら実用新案のページが出てきた。その中にはうつぶせ寝用ベッドについての記述もあったが、枕・ベッドのいずれも、呼吸を妨げぬよう口周りに空間を作ることをポイントとしているようであった。その調子でぜひ胸部にも空間を設けていただきたい。
お乳が圧迫された時、私の場合は苦しさより痛みを覚える。

で、枕の中身は2つ買ったので、もとからあった1つを合わせて3つになります。1つ余るので椅子の背当てにしてみたら、座面の奥行きが詰まるために床に足が届くようになり、意外に快適になったのでそのまま使っています。しかし見るからにイケてないので、背当てはそのうち別のクッションを用意したいと思います。


ローテーブルはこちら。机と同じemoシリーズの折りたたみテーブルです。

机の色と比べると、机のほうがやや黄みがかっている印象。
材種が同じでもむろん個体差があるほか、ウォルナットは経年変化で明るく変色するそうなので、それもあるでしょうか......? まあ机を買ったのは2010年3月7日なので、1年と数カ月しか経ていないわけですが。

と思って調べてみたら、とてもよいページがありました!
りあるうっど 使用する無垢の木材 一覧
このウォールナットの納品時・経年変化後の色の違いと同じです!!

並べて撮ったほうがわかりやすかったなーと今さら気づいたので、そのうち(テーブルが経年変化しないうちに)やりたいと思います。


あと、地震後長らく直置きしていた時計をようやく壁に掛けました。

少し低めの位置に時計が掛かっていて、その下に本棚がある。本棚の上には最近買ったクワズイモとカポックが載っている。

この時計は球面ガラスのカバーがデザインのポイントだったようなのですが、外して捨ててしまいました。というのも、地震後、時計の針とカバーがこすれてしまうようになったため。地震の時に落ちた衝撃でどこかが歪んでしまったみたいです......。

▼もとはこんなのでした。

以前掛けていた位置より少し低めなのは、以前と同じくらいの高さのところにピンを刺すと、なぜかピンが曲がってしまうから。内部で壁がゆがんでいたりするんでしょうか......。

本棚の上にあるのは最近買ったクワズイモとカポック。100円ショップで買った物をハイドロカルチャーに仕立て直しました。
クワズイモの葉の先からなにやら水が滴るので、下に布を敷いてあります。


次はソファとオーブンレンジ台が欲しいです。


関連記事

ダーツコーナー(ハードダーツモード)

ダーツボードを設置しました!!

ソフト・ハードで掛け替え可能です♪

ダーツコーナー(ソフトダーツモード)


最初に書いておくと......このつっぱり、ねじ打ちすべき173cmの部分になんと板がありません!!
メジャーを当ててみたところ、Dinosのつっぱり式ウォールに思わぬ不都合が!
ちょうど板と板の隙間にきてしまっているのです......。
このつっぱりくんは有孔パネル版もあるので、そっちにすればこのような問題はないかと思いますが......。でもデザイン的には私が買った板バージョンのほうがイケてると思います。

さてこの問題をどのように解決したかというと......。
つっぱり式ウォールに173cmより上の位置へ金具を取り付けた
ハードダーツボードの裏にも、中心部より上の位置へねじを取り付けた

173cmより上の、板がある位置に受けの金具を固定し、その分ダーツボード裏のねじの位置を上にずらして、ブル(ボードの中心)が173cmの位置に来るように調節しました!
誰かに譲ったりするならこんなことをしてはいけないんでしょうが、私には友達がいないので、誰かにゆずるなんてありえません。なので問題なし。たとえ譲る可能性があったとしても、ねじをもう1本用意して、中心にもぶち込めば特に問題ないんじゃないかと思っています。


さて、次はソフトダーツの設置方法について。

ソフトダーツは「PC-DARTS2」という商品なのですが、壁に上下2か所ねじを打ち、ソフトダーツ裏の穴をひっかけて掛けるようになっています。
ハードダーツがボード自体にねじを1本打ち、壁にねじ止めした受け金具に引っかけるのとは大きく違っています。

そこで私は、この違いを吸収するアダプタを作成することにしました。

それがこちら。
45cmの板にねじを4本ねじ込んだだけ ひっくり返してねじを1本ねじ込んだだけ

「ボード側」のほうにねじが余分に2本打ってありますが、これは私が用意した板が厚み1cm×2枚だったため、2枚を重ね合わせて固定したかったからです。2cmの板を用意できれば不要です。


【材料】
◆すでにあるもの
・ハードダーツ設置用の金具
◆買い足すもの
・板(幅6cm前後、長さ42~45cm、厚み2cm)
・タッピングねじ(鍋、長さ2cm、太さ5mm)×3本

【道具】
・きり(ねじ穴をあけるため)
・メジャー・定規(穴開け位置を測るため)
・ドライバー

"ハードダーツ設置用の金具"とは、おそらくダーツボードに付属していると思いますがこういうやつです↓ (商品は売り切れてますが)

【作り方】
(1)ハードダーツ設置用の金具を壁に取り付ける。(→私が参考にしたサイト

(2)ソフトダーツを引っかけるため、板の片面にねじを2本留める。5mmほど出ている状態でストップ。

(3)ハードダーツ設置用の金具にひっかけるため、裏面にねじを1本留める。同じく5mmほど出ている状態にする。通常はブルの裏側にくる位置にねじ打ちすればいいが、私のようにハードダーツ設置用の金具の位置をずらした場合は、板のねじの位置も同じようにずらす。

完成
ソフトダーツボードに板を取り付けてみたところ


さっそく投げたらいきなりブルにヒット♪
壁にかけたソフトダーツボードの中心部に見事矢が刺さっている
(1投目がアウトボードだったのはナイショです)


これでいつ友達が来ても大丈夫です♪♪

友達? 友達......(←いない)


→改善前の記事


一新したダーツコーナー(ただしダーツは未設置)

地震発生前に注文していたNewツッパリと敷物が、14日届きました。

どちらもベルメゾンで注文しました。

つっぱり式ウォール(天然木パネル) 幅約87cm \29,900(本体\28,477)
つっぱり式ウォールを壁前面に使用したコーディネイト例(ベルメゾン商品ページより拝借)

エリアラグ \5,990(本体\5,705)
エリアラグのコーディネイト例(ベルメゾン商品ページより拝借)


つっぱり式ウォールのほうは、ショップの画像で見るより黒っぽいです。
表面はオイルステイン仕上げというのが影響しているのか、非常にナチュラルな感じです。ざらざらします。
そしてやわらかいのでダーツの矢が刺さります。穴だらけです。むろんダーツボードに的確に当てる腕さえあれば何の問題もありません......。

ちなみに、同じタイプで幅42cmのものが\19,990(税込)であります。
私は壁一面がちょうど埋められる幅だったので87cmのほうにしましたが、42cmでもダーツボードの設置には問題ない幅なので、ぐっと予算の下がるこちらもどうぞご検討ください。

エリアラグのほうは、化繊! て感じです。厚みがあまりありません。座ると結構ごつごつするんじゃないかな......こんなもの? 私は敷物を敷かない派なのでよくわかりません。
ダーツの矢が落ちた時の防音目的だったのですが、あまり効果がないような。「ごんっ」が「ごち」になる程度は変わったかもしれませんが。


さてまだダーツボードを設置していません。
というのも、今までのワイヤーネットのつっぱりなら100円ショップのフックが使えたので簡単に置けたのですが、こんどのつっぱりくんは板なので厚みがあり、ワイヤーネット用のもろもろが使えないのです......。
専用のフックがついてきたのですが、耐荷重があまりないようで、ダーツボードの重みを支えられそうにありませんでした。

なので板にねじをぶちこんでそれに引っかけるしかないかと思うのですが、ふたつのダーツボードで穴の場所が違うため、今までのようにTPOに合わせて掛け替えることができなくなってしまうのです......。
なんとかして掛け替え可能にしたいと思っているのですが......。

ちなみにこちらがダーツボードの裏側。

裏面を上に向けて左右に並べたダーツボード2種

実はなかなか切実な問題があって、左側のハードダーツの説明書が英語で書かれているため、固定方法がよくわからないのです(てへっ)。
一応、左右に穴が開いていて、中央にも小さな穴があるのですが。

右側のソフトダーツは上下に穴があるのです。ハードダーツの左右の穴がねじを引っかける用だとしたら、私はどちらかのダーツを使う時は90度傾いて投げるしかなくなってしまいます。
90度傾いて投げる管理人の図

今はとりあえずソフトダーツのほうの穴にフックをねじ込んで、つっぱりに引っかけて吊るせるようにしました。
こっちさえ使えれば、人が来た時は問題ないですからね。
ただ、それだとちょっと高さが足りてないので、早いところ解決策を見つけたいです。


このページの上部へ

みみーず

カレンダー

<   2016年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別

最近のコメント