地震発生前に注文していたNewツッパリと敷物が、14日届きました。
どちらもベルメゾンで注文しました。
つっぱり式ウォール(天然木パネル) 幅約87cm \29,900(本体\28,477)
つっぱり式ウォールのほうは、ショップの画像で見るより黒っぽいです。
表面はオイルステイン仕上げというのが影響しているのか、非常にナチュラルな感じです。ざらざらします。
そしてやわらかいのでダーツの矢が刺さります。穴だらけです。むろんダーツボードに的確に当てる腕さえあれば何の問題もありません......。
ちなみに、同じタイプで幅42cmのものが\19,990(税込)であります。
私は壁一面がちょうど埋められる幅だったので87cmのほうにしましたが、42cmでもダーツボードの設置には問題ない幅なので、ぐっと予算の下がるこちらもどうぞご検討ください。
エリアラグのほうは、化繊! て感じです。厚みがあまりありません。座ると結構ごつごつするんじゃないかな......こんなもの? 私は敷物を敷かない派なのでよくわかりません。
ダーツの矢が落ちた時の防音目的だったのですが、あまり効果がないような。「ごんっ」が「ごち」になる程度は変わったかもしれませんが。
さてまだダーツボードを設置していません。
というのも、今までのワイヤーネットのつっぱりなら100円ショップのフックが使えたので簡単に置けたのですが、こんどのつっぱりくんは板なので厚みがあり、ワイヤーネット用のもろもろが使えないのです......。
専用のフックがついてきたのですが、耐荷重があまりないようで、ダーツボードの重みを支えられそうにありませんでした。
なので板にねじをぶちこんでそれに引っかけるしかないかと思うのですが、ふたつのダーツボードで穴の場所が違うため、今までのようにTPOに合わせて掛け替えることができなくなってしまうのです......。
なんとかして掛け替え可能にしたいと思っているのですが......。
ちなみにこちらがダーツボードの裏側。
実はなかなか切実な問題があって、左側のハードダーツの説明書が英語で書かれているため、固定方法がよくわからないのです(てへっ)。
一応、左右に穴が開いていて、中央にも小さな穴があるのですが。
右側のソフトダーツは上下に穴があるのです。ハードダーツの左右の穴がねじを引っかける用だとしたら、私はどちらかのダーツを使う時は90度傾いて投げるしかなくなってしまいます。
今はとりあえずソフトダーツのほうの穴にフックをねじ込んで、つっぱりに引っかけて吊るせるようにしました。
こっちさえ使えれば、人が来た時は問題ないですからね。
ただ、それだとちょっと高さが足りてないので、早いところ解決策を見つけたいです。
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