できれば里山を買いたいんだよ。川も近くにあったら嬉しいなぁ。

値段

  • 100万円前後が理想。
  • 別途管理費がかかるような別荘地は不可。

土地や周辺の環境

  • 家から見える範囲に民家がないこと。
  • 会社まで車で1時間の範囲内にあること。
  • 家を建てる場所は広く平地となっているほうがよい。
  • 平地でない場合でもよく陽が当たり、水場が近くないほうがよい。
  • 家畜の臭いが流れてくるようなところはもちろん不可!
  • 雪かき・雪下ろしが必要なほど雪が降るところは不可。
  • 都市計画区域外のほうが制約が少なそうなイメージなので好ましい。

ライフライン

  • 上水はできればあったほうが好ましいが、雨水利用を考えているためなくてもいいかもしれない。
  • 下水は傾斜土槽法による浄化を考えているため、どこかに流せればよい。敷地内処理(自然浸透)は土地が湿っぽくなりそうなこと、穴を掘るのが大変なことを理由にできれば避けたい。
  • 電気は必要。土地内に川があるなら水力発電もしてみたいところだがまあ無理だろう(技術的に...)。
  • ガスはなしですませたい。しかし電気で大量のお湯を沸かすのはあまり好きじゃないため代替策を考える必要がある。
  • インターネットは必須。今使っているWiMaxの電波が届けばありがたいが期待はしない。
  • 通勤時に買いだしを行うため、店が近くにある必要はない。ネットスーパーの宅配範囲内だと狂喜乱舞。


水力発電を考える

自分の土地に川があったら、水力発電をすれば終日電気を使い続ける冷蔵庫だって使えるんじゃないか? と閃いてググったところ、実際に山小屋で水力発電をされている方がいました。

残念ながら制作者ご本人のWebサイトは閉鎖してしまったようで、他サイトの掲示板(?)に投稿された内容のみが頼りです。(こっちのサイトの管理者さんは太陽光発電をやっていて、そちらも大変興味深い内容です)

小柳さんの「自作水力発電」 ご紹介

部品と出力

出力は1kWで照明や冷蔵庫、湯沸し、各種作業用の電動工具などに使用してます。

 内容はごく簡単な発想から...中古ポンプを沢水で逆転させその動力で自動車用中古オルタネーターを回し発電してます!排出された水は脇に掘った池へ...イワナ・ヤマメを飼って楽しんでます(笑)

あれっ、水力発電というと大きな水車が登場するものだと勝手に思い込んでいましたが、「ポンプ」を使うんですね!

私が今使っている単身者向けの冷凍冷蔵庫(冷凍室35L+冷蔵室85L=合計120L)の消費電力量は480kwh/年、電動機の定格消費電力は82/84W(50/60Hz)と書いてありますが、サテハテ出力1kWでまかなえるのか、数字の見方がまったくわかりません。理科のお勉強からやり直す必要がありそうです。

使える電力="出力は1kW"、使われる電力=定格消費電力82Wなのだとすれば、冷蔵庫を12個動かせるってことでしょうか......!?(゚w゚*) (動かしてどうする)

ただし作り方がレベル高くてまったくついていけません。

基本構造

上流落差70mの沢からの導水は3インチの黒ポリ管使用で一旦山小屋玄関内に設けた三方バルブを介してから30m離れた発電小屋へ配管、一方蓄電コントローラーの遠隔モニターとオルタ励磁起動用リレースイッチ類などで組んだ配電盤も玄関内の三方バルブと並べて配置することで玄関内で始動・停止を可能にしました。

 発電小屋内には駆動部のポンプは高圧対応の口径50mm多段(3段)ポンプで稼動時圧が5kg/cmでこいつを逆転させベルトドライブで大型車用24Vブラシレスオルタネーターで発電した電気をC40充電コントローラーを介して120バッテリー4個に充電する一方、過充電防止用の投げ捨て消費ユニットに1kWのパワー抵抗器で対応、配電は2000W DC/ACインバーターで交流変換して山小屋へ...こんな感じかな?

ポンプ逆転水車という動力だと後のほうに書いてあります。(『ポンプ逆転水車』をGoogleで検索) サイトのほうには写真も載っているのですが、水車らしからぬ(?)メカニックさですよ。

オルタネーターというのは交流発電機のことで、自転車についているダイナモは直流発電機らしいです。自転車についているアレの親戚みたいなもんかなと思うとなんだか分かったような気になれます。要はタイヤが水車になった感じっしょ? え、違う?

自転車のダイナモ発電は使えるか

ちなみに自転車のダイナモで水力発電や風力発電ができるみたいですね。ただし自転車のダイナモの発電量はせいぜい2~3W程度のようなので、家電を動かすとなるとあまりに非力です。

【自作水力発電の勧め】【サバイバルに向けて】|迷宮案内のブログ

水力発電は簡単にできます。

古い自転車の発電機を再利用するのです。配線を切らないように取り外しま

す。

そして羽根を付け軸を固定する枠を木材などで作り流れる水の量を調節すれ

ば水力発電の完成です。あと蓄電池も必要になります。

ダイナモ風力発電機

ヨッシャ!それなら自分で作ればよかタイ!。
 発電機と言えば自転車のダイナモ。先ずは出力6V 2.4Wのママチャリ用の発電機(リムダイナモ)で作ってみることにした。

ところで、肝心の発電だが、0.1Vからせいぜい0.4V程度(20回転/秒.目測)確かに発電はしているもののこれでは発行ダイオード1個照らすことも出来ない。
自転車で時速15キロの時、規格の発電量が得られるとした場合、1秒間に約65回転が必要になってくる計算になるが、プロペラでこれだけの回転を得ることは不可能だ。
やはり慣れ親しんでいるリムダイナモはタイヤの回転を考慮した設定のため風力発電機としての機能はないようである。
そこで、高性能のハブダイナモ(タイヤの中心に取り付ける発電機)これなら低い回転数で発電するのではないかと、早速自転車屋さんから取り寄せてダイナモ風力発電パート2に取り掛かった。

川の利用許可

ところで、川に水車をつける場合はどこかに申請が必要なんですかね?

こちら方は農業用水路に「らせん型水車」を設置して水力発電を行っているそうで、その際、許可をとるのがとても大変だったようなのです。それは農業用水路を使用しているからでしょうか。

(ちなみに最大出力は0.3kWで、制作費用は実に300万円とのこと。)

ふるさとのエネルギー:長野県大町市・自家用小水力発電 自作し電気代半分に /青森

−−行政の許認可手続きが大変だった。

 個人で水力発電に取り組もうとした時、ほとんど前例がなく、国(国土交通省)は農業用水の目的外使用に厳しかったです。結果的には、環境学習目的ということで認めてもらいました。しかし、用意した書類は段ボール箱1箱分。申請から許可まで1年かかりました。現在は、規制緩和で国の手続きは簡単になったと聞きますが、農業用水の水利権を持つ農家の同意が必要なのは変わりません。

ただの河川について調べてみました。

河川の占用 | 河川 | 国土交通省 関東地方整備局

特別使用→許可使用...

河川の効用に影響を及ぼすおそれがあるため、一般的にはその使用を禁止するが、特定の場合に申請に基づく河川管理者の許可を受けた者に認める河川使用。工作物の設置、土地の掘削等

工作物の設置に引っ掛かりそうですね。

その場合は「河川管理者」という相手に許可をとらないといけないようです。こいつは神戸市:川に関するご相談は(占用(使用)許可)を見る感じ、市または県みたいですね。

川とまではいかない湧水程度なら自由にできるのかなぁ......? でもその場合の発電量は充分量出せるのか......?


みみーがリスペクトしているKOKKOさんのブログ 迷建築「ノアの箱家」 のトイレ関係の記事へのリンク集だよ。

2010.11.21 サフラン満開

コメント欄にて尿の堆肥化装置について詳しく説明。もみ殻に尿を染み込ませて乾燥させ、コンポストに入れて堆肥化しようという計画。

2010.11.23 尿の堆肥化①

尿を希釈して肥料にすることを考えるが、糞尿分離型便器の自作に挫折。尿のみ汲み取り式とするしかないかと悩んでいるところへ、コンポストトイレの販売会社Greenlyより糞尿分離型コンポストトイレの開発・販売の連絡を受ける。

また、尿を染み込ませたもみ殻を臭い対策のために燃やし、灰を肥料にしてはどうかと閃くが、有効物質であるリンも燃えてしまうことに気付くのであった。

2010.11.24 尿の堆肥化②

Greenlyの糞尿分離型コンポストトイレの完了検査はあっさりパス。自作コンポストトイレでもパスする可能性があったと振り返る。

2010.11.26 尿の堆肥化③

家畜の糞尿の処理にエアレーションによる好気発酵を導入している例や、ヒトの尿を金魚のエアーポンプでエアレーション処理を行った結果「臭わない」と評されている例を紹介。

2011. 1.15 尿の堆肥化④

過去に木酢で野良猫のおしっこ臭を消した経験から、竹酢や木酢など炭由来のものがアンモニア分解に絶大な効果を持つことを体感したKOKKOさん。尿を染み込ませていたもみ殻を灰と炭に置き換えることにする。


2011. 1. 3 コンポストトイレ①(堆肥化の経過)

使用開始から4か月が経過した。ほぼ毎日投下していた排泄物はバクテリアによって正常に分解され、タンク内は"固形分は見えない。さくさくばらばら状態"である。
発酵が順調に進んでいるからか湿り気が増してきたタンク内に追加母剤を投下した。

2011. 1. 4 コンポストトイレ②(Greenly Composting Toiret)

冬となり気温が低下するなか、毛布でくるむことなく発酵が進んでいるのは使用開始が夏だったからではないかと推察する。
また、値段が約20万円し、FRP製で耐久性が懸念されるGleenly社製のコンポストトイレを導入するまでの葛藤を綴る。

2011. 1. 8 コンポストトイレ③(保温)

コンテナ内の気温が‐1℃となった。コンポストトイレタンク内の温度は5℃だが、このまま低温に置いてバクテリアが弱ってしまうことを懸念し、発泡スチロールでできた3mm厚のアルミ付き保温シートをコンポストトイレに貼り付けた。

2011. 1.11 コンポストトイレ④(コンポストトイレの保温②)

さらに手厚い保温対策を施し、夜でもほんのりとした温かさを保てるようになった。
しかし今度は結露の問題が発生。付属のファンをまだ取り付けていないため、大便が分解されたときに発生した水分が排出され難いのだ。

2011. 1.16 コンポストトイレ⑤(中身入れ替え)

コンポスト販売元のGreenlyから連絡が。「やはり、水分過多になって来ているかもしれません。」
タンクの中身を半分取り出し、タンクの外で二次発酵させることに。タンク内には乾燥した竹チップを投入することで再びさくさく状態に戻った。

2011. 8.26 コンポストトイレ⑥(太陽発電の換気扇)

湿気対策用換気扇の有無による違いを観察するため、1年間換気扇なしで使用した。
その結果、深さがない自作のバケツコンポストと異なり、深く、開口部が少ないGreenlyのコンポストトイレは発酵による湿気によりじめじめするということがわかった。
じめじめ対策に疲れ、ついに取り付けた換気扇の効果は......


2012. 6.15 コンポストの効果①

コンポストトイレの中身を堆肥として育ったもの・そうでないものの植物の生育の差を紹介。

2012. 7.25 コンポストの効果②

日当たりのいい場所で育てた無肥料の青じそと、日陰でコンポストトイレの中身を与えて育てた青じその生育を比較。

2012. 9. 6 コンポストの効果③ (※虫注意!)

使用開始から3年目にしてアメリカミズアブとコウカアブの侵入を許してしまった。
虫の存在があらわになるまでは異様に早い分解に喜んでいたが、ある日電灯で照らしてみたところ、数千匹規模のうじ虫がうごめくおぞましい光景が目に飛び込んできた。
コンポストトイレの中身を取り換えたり吊り下げ型の防虫剤をセットしたりと対策に追われたが、最終的にアイリスオーヤマの「生ゴミ発酵促進防虫脱臭剤」をコンポスト内に投下して終戦を迎えた。

文末ではこの分解能力を利用した「ミズアブコンポスト」を使っている女性のブログ「蟲愛ずる日々」を紹介。
このブログには『コンポストに虫が湧くのは失敗ではなく「出会い」なのです』と書いてあるが、KOKKOさんは家の中にあるトイレでの出会いを歓迎する気分にはなれなかったようだ。


(2015.12.23)リンク先・サイト名を修正しました。

(2016.01.10)コンポストトイレ①以降の記事の紹介文を追加しました。


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